やりたいことがわからない時の探し方

『やりたいことをやれと言いますが、自分が何がやりたいのかわかりません。これだ!というものを見つけたいです。』

この問いに対し、『そんなものは無理して探さなくてもいい、暇なんだから暇を楽しめ!』的な回答を聞いて、妙に肩の荷が降りたことを思い出しました。

このままでいいんだ・・・と。しかし、それでは話が終わってしまうので、

新年が明けると何かを始めたくなり、4月になるとまた何かを始めたくなるという、自分探し症候群を抱える私がヒントをご紹介します!

やりたいことがなければ、全ての誘いを断らない

全然知らないアーティストのチケットが余っている、興味のない展覧会のお誘いがやってきた、やったこともないスポーツイベントにご招待・・・等々。

秒で「行く!」と返事します。

自分の知っている世界の広さなんて、たかが知れています。そんな時は人様の趣味に『あえて』巻き込まれてみるのです。

スラムダンクに憧れて以来、遠ざかっていたバスケに参加したことがあります。

外国人男子多めのガチなメンバーの中、必死こいて走り、死にそうながらもちょっと楽しかったのです。

アイドルから重鎮歌手、歌舞伎からクラシックコンサートまで、様々なイベントに参戦しました。

人に誘われなければ、自分でチケットを買うことは一生なかったでしょう。

結果、私の晩年の目標はアイドルにハマり、コンサートで絶叫することにしました。

ファンの人たちの生き生きとした姿を見て、こりゃ楽しく長生きできそうだ・・・と羨ましくなったからです。

友人はマッチのコンサートに冷やかしで行ったところ見事にハマりました。

突然チャン・グンソクさんにハマりすぎて、激ヤセした末に熟年離婚した女性もいました。

彼女はこれまで。芸能人にハマったことすらなかったのです。

50歳を超えても「突然」はやってくるので油断なりません。


何が自分の心を動かすかわからないものです。

好き嫌いせずに行ってみるのをおススメします。自分を探し続けている身ならば、なおのこと。

3ヶ月ごとに「エアやりたいこと」に挑戦


「一生をかけて貫き通せる何かを見つけたい!」などと壮大なプランを立てても頓挫します。

そこまで情熱を傾けられるようなものがあれば、すでにやってますから。

何かの本で見かけて、試したい!と思ったことなのですが、あるテーマを決めたら3ヶ月の間、とことん勉強をしまくるのです。ジャンルは何でもよし。

3ヶ月も真剣に勉強したらある程度の知識も身につくので、次のテーマを探す。

もし気に入ったら、それはそれで引き続き研究を続ける。

これだと軽い気持ちで取り組めるし、飽きても終わりがやってきます。

3ヶ月も持たないのならば、まずは1ヶ月からスタートするのもアリです。

宇宙の勉強をしてもいいし、手作りパンの研究をしてもいいし、ドラクエを極めてもいいし、世界に目を向けてもよし。

深く考えずに「これやってみるか♪」くらいの軽い気持ちで取り組めば、1年後には4分野も詳しくなっているという計算に。なかなか侮れません。

大きな一発を捜し続けるよりも、幅広く進化できます。

やりたいことがなければ、まずは筋トレ

そうは言ってもどうにもこうにも、やる気がでない。

わかっちゃいるけどダラダラしてしまい、年月だけは着々と過ぎてゆく・・・あります。

そんな時におススメなのが筋トレをすることです。私は妊活中に週3〜4回ジムに通い、気が狂ったように全身の筋肉を鍛えておりました。

ダイエットのつもりはなかったのですが、色んな人から身体が小さくなった!と言われましたし、何よりもメンタルが前向きになったのです。

後に読んだテストステロン氏の著書で、筋トレすると世の中の悩みの99%は解決することを知り、あれは間違っていなかったのか・・・!と確認しました。

万年不調の友人にも本を送りつけたところ、彼女も奮起し筋トレを開始しました。

朝も起きれないほどの激弱キャラがメキメキと進化し、今では登山が趣味になるほど。

健康な精神がやりたいことを見つけてきたのです。

やりたいことわからない事件・まとめ

やはり晩年を健康に生きていくには、強靭な肉体が必要となってきます。一にも二にも足腰・筋肉から。

そもそも何の話だったのか?はい、やりたいこと探しです。関係ないようで関係ある、心身の関係。

無理して探さなくても暇を楽しめばよく、無理をしてでも探したければまずは運動からですね・・・!!



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