合コンに行くのが辛いと思ったとき、希望を持つ話

婚活をしていると、もう行きたくない!ダルい!と全てを投げ出したくなります。家にいた方が楽です、はい。

幾度も試練を乗り越えた女の物語をご紹介します。

数々の泥水を飲んだA子から、被害報告がやってきました。『今日は本当に・・・悲惨な合コンだった!!!』

あまりに辛かった上、帰り道に雨にも打たれたのです。雨だか涙だかわからないものが、頬を伝ったと言います。

・・・相当、乱れた宴であったのです。ある者は乳首、あるものは股間に夢中だったと。

合コンで何が起きたら、そのような流れになるのか。どこから聞いていいのか、私も混乱しました。

それは、3対3の合コンであったようです・・・。泥酔した既婚女性が2名、30分遅れてやってきました。B子、C子としましょう。

二人とも口数が少なかったのに、様子がおかしくなったのは23時を過ぎたあたりです。

B子が男性に『あ~ん』と料理を食べさせ、C子はワイングラスを押し付けて、男性に強引に飲ませ始めました。

ふむふむ・・・私は手に汗握りながら聞きます。B子がポテトを男性の股間に投げつけ始めたのです。食べ物を粗末にしてはいけませんねー。

ふと気付けばB子が、彼の股間に顔をうずめているではないですか。(注※着衣のまま)ポテトからの進展が急すぎます。段階を飛ばすにも程があるのです。

・・・B子は動かない、息をしているのだろうか・・・。すると、1度だけ顔を上げました。半顔だけという、平泳ぎタイプの息継ぎでした。

一方でC子は自身の膝の上に男性を乗せ、彼の乳首を触りだしたのです。『乳首~乳首~』と嬉しそうに部位を確認しながらです。

恐怖!気がふれたとしか思えないのですが、さらに片手を使い、もう1人の男の乳首までも触りだしたのです。両手で操る二刀流、もはや忍者。

A子はドン引きして遠巻きに見ていました。すると男性から、赤ワインをスカートにこぼされてしまったのです。

今日は悲惨だ・・・泣きそうになっていると、別の男性からもトマトソースのパスタをブーツに落とされました。

奮発して買ったブーツなのに、もう履けないほど着色されてしまいました。我慢できずに文句を言うと、なぜかB子が激怒してきました。

『何怒っているの!?それぐらいで!!!』再び、股間に顔をうずめる彼女・・・もう悲惨すぎます。

『地獄絵図』であったとぼやくA子。確かに、その場にいたら逃げたくなるでしょう。

怒りで眠れぬ夜を越し、B子より『昨日の飲み会アリだったでしょ!?』謎の連絡が来たのです。

『息はできましたか?』と返信しろと勧めたが、メールを返す力すら失っていました。

滅多に見ることがない舞台を見たことにして、汚れたブーツは厄落としとして、捨てなされ・・・と慰めました。

すると、追い打ちメールがきたのです・・・!

『会計的なサムシングで、女性6000円回収しま~す!』A子が参加していない、二次会までの費用までが含まれていたのです。

不幸は三人乗りの船でやってくると聞いたが、本当でした。

悲劇を乗り越えたA子、今では優しい夫と可愛い子供たちに囲まれて、平和に暮らしています。

続ける者には必ず光がさす物語でした・・・。

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