合コン幹事はドタキャンが辛いよ

幹事業は気を使うのです・・・

友人A子から合コン話を聞いていたら、非常に胸が苦しくなった・・・。

銀座での合コンが開催された。4対4のはずであったが、男性が一人足りない・・・。

どうやらドタキャンのようだが、代打を探した素振りはなく、一人足りなくて申し訳ない!という空気もない。

さも何事もなかったように、会は進行していく。

まずかったのは既存メンバーが冴えなかったことだ

あと一人、誰かが来る・・・!と、最後に望みを託すこともできなくなった。

『人数足りなくなってごめーん!』とも言えないようでは、気の利いた面々ではないのであろう。

『ほんと、自分が幹事だと困るわー!あんな状況!』

呼んだ女子メンバーに対し、申し訳ないと肩を落としたA子。

気持ちがわかりすぎる・・・!

幹事は大変、特にドタキャン対応

そう、幹事になるのは結構な仕事なのだ。メンバー選定から、お店のやり取り・・・。

何よりも一番大変なことは、ドタキャンが出ることである。

幹事経験のある苦労人ならば、『私は行けなくなってしまったけど、もしよければ、●●ちゃんを代打で投入できるよ!』自らの穴を埋めてくれる場合もある。

ところがそんな子は稀で、殆どはドタキャンして終わり。それも直前にだ。

幹事は代打探しに奔走する。私も何度も経験がある。

地獄のドタキャン祭り!!

6対6で合コンが開催される日のことだ。

まさかの当日、女子2名もが相次いでドタキャン。

さすがに2人はマズい。冷や汗が・・・!

仕事をしながら代打を探すという、ハードスケジュールとなった。

その日はなぜかTOKYO各地で合コンが繰り広げられていたようで、主要メンバーたちは全滅。

迫りくる時間・・・、もはやここまでか。

やっとの思いで、人数を確保した時にはもう夕方。これほど人集めに難航した日はない。

始まる前から既にクッタクタで、お店に辿り着くと・・・。

『ちょっと皆、遅れてるみたいで~』まさかの男性、1人(幹事)のみでスタート。

嫌な予感がするー!

その後、かなり遅れてもう1人やってきた。

新しくやってきた男性は人数差に異変を感じたようで、自身の友人に招集電話を始めた。

この時点で6対2だ。

なんていい奴だ。ところが、急に来てくれる者などいなかった・・・。

頑張る友人の姿を見ても幹事の男はというと、のほほんとしている。

おい、お前が6対6で合コンしようと申し込んできただろうが!

ごめんの一言もないんかーい!

・・・結果、この2名だけでフィナーレを迎えた。

必死で人集めをした私に対して、この仕打ちは一体・・・!

女子メンバーに顔向けもできない。

ドタキャンは仕方ないが、せめて誰かを呼ぼうとする姿勢ぐらいは見せてくれ!と怒りをぶつけた。

ベロベロに酔いどれた幹事は、『代金は、全て自分が持つ!』と戯言を抜かしながらも結局は割り勘にした。さすがに8人分は気の毒・・・。

きっと明日の朝には、何も覚えてはいないだろう・・・。

それにしてもよく酔えたな・・・この状況で。

幹事を頼まれたらやってみてくれ・・・

このように、幹事は大変なのだ。

自身も戦わねばならないし、メンバーにも気を遣う。

合コンは誘われたら行くという方は、幹事を労ってあげると幸いである。

ドタキャンする子は幹事経験のない者のほうが、圧倒的に多かったのも偶然ではない。

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