女の話はつまらなくてオチがないだと?

『顔は好みじゃないけど、しゃべりが面白い人だったから、また会ってもいいかな!』

トーク力を買われて総合力がアップする男性がいる一方で・・・、

『イケメンなんだけど、話がつまんないんだよねー!』

一緒にいる時間が退屈だったと評価を下げる者がいる。

条件面であれこれジャッジされた上で、さらに立ちはだかる『トーク力』の壁。

それでは逆は?女性のトーク力は、どれほど重視されるのか。考えてみる。

女の話はつまらない!?

男も大変なのかもしれない・・・!と思った出来事がある。

仕事で若い女の子に出会う機会が多かった時期がある。

私の気のせいであろうか、世の中の女たちが極端に大人しいのだ。

会う子、会う子、とにかく大人しい。

こちらが話しかけると生命反応はあるし、何もおかしな部分はない。

見た目も当たり障りのない清楚な感じで、人に不快感を与える要素はゼロ。

そんな普通女子が大勢集まる場面があったのだが、とにかく圧がすごかった。

全員が受け身のため、話しかけられ待ち状態なのだ

こらマズイ・・・!私は内心ヒヤヒヤしながら、彼女たちの面白い話しを引き出そうと、あれこれ質問しながら時間を稼いだ。

仕事が終わったあとは、得体の知れない疲労が・・・。

思えばこの役目、デートでは男性のものであった。

女の子をもてなして、楽しませて、エスコートする・・・なんて大変なのだ、男たちよ!!

君たちはいつも試されていたのだな、楽しませることができなければ、『話のつまらない男』の烙印まで押される。

さらにお会計まで割り勘にしたら、『ケチ男』の称号まで同時ゲットだ。

静かなる評価者・・・、女子とは恐るべし。

気の利いた話をしてくれる女性がいたら、私が男なら安心感で惚れてしまう・・・!

あぁ、自分、頑張らなくていいんだ・・・と。

この話をモテ男にしてみたところ・・・、『え!?今頃気が付いたの?女の子の話って、大体つまんないよ~!』あっさりと言われた。

そんなものは承知の上でエスコートしていると。なんとー!男はこんなに頑張っていたのか。

もちろん婚活に有利なのは、控えめ女子であることは否定できない。

私の知る豪快で酒豪の面白い女たちは独身が多い・・・。あくまでも尖りすぎない『普通』に需要があるようだ。

『普通の人じゃなくて、面白い人が魅力的だけどな~』私がぼやくと、彼はこう言った、

『だから、チャラ男がモテるんじゃないか!(俺のような・・・!)』

合点いった・・・。人は刺激を求める生き物。

女の話は長い?つまらない?上等!

すべらない話で笑いを取らなくてもよい、場が和む雑談さえできれば・・・。

内容の知的レベルや合理性なども関係ない、楽しく過ごそうという気合だけ持ってきてくれたら、それだけで嬉しい・・・(男目線)。

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