ブリッコと言われたら名誉なこと!?

やれブリッコだと言われた、やれあざといだと言われた。

良くいえば『やり手』なのです。敵は何かしらの脅威か敬意を抱いている証拠です。

眼中にもなかったら素通りしていきますから、引っかかりを感じたのでしょう。

巨大な爪痕、存在感を残すブリッコという存在・・・。

実は人類最強説とも謳われています。

ブリッコと言われてしまったら

女はブリッコであるのがちょうどいい・・・!  そんな教えを受けたことがある。

強く逞しくトゲトゲした女よりも、  ゆるふわ女子に近寄りやすいのは何となくわかる。

さて、友人の部署にいるリアル・ブリッコ(38歳・以下ブリ子)をご紹介する。

ある日のことだ・・・ブリ子は体をくねらせながら一言。

『あ~ん、妖精さんが目の中にいて、シバシバするよぉ~っ』

訳させていただくと、『目がかゆい』である。

いるのは目の中に妖精ではなく、頭の中に何かだ。

小学生のころ、『太陽を見たら、おめめが痛くなっちゃうよ~』と言った女子のあだ名が、『おめめ』となった。

・・・あんなもの、可愛いものだった。

子供界ですらからかわれてしまったのに、アラフォーで妖精を持ち出すという事態。

『んもぉ~う、困っちゃうぅぅ~』

と、両人差し指を立てて頬に当ててみたり、さとう珠緒さんの『プンプン』に類似したポーズをとることなど、日常茶飯事。

『お菓子食べよう~ピヨピヨ♪』と元気に発言して場を凍らせたことも。そのピヨピヨ、どっからきたー!

そんなブリ子を毎日見ていて、得体の知れない違和感を感じた友人。

これは自分がおかしいのか・・・?

ブリ子の気味悪さを口にしたところ、女性陣は、全員・同意した。

本当に疲れる・・・!どう反応していいのか困る・・・!  皆、辟易していた。

あぁ、1人じゃなかったんだ。やはり、おかしい人だったのね。自分だけではなかっと安心した。

と こ ろ が だ。

これが男性社員から見ると『一生懸命、頑張っているよね!』前向きなご意見に!

まるでぶりっこに気付いていないというのだ。

男性に対してブリッコを演じるならば、『これ、やりすぎ!?』なレベルで初めて伝わるようだ。

女は20点でも気がつくが、男は100点でも気付かないことも。

嫌われることなど恐れずに、腹を括ってブリッコを演じきるのも処世術だ。

周りの女性に嫌われたところで、別に食うに困る訳でもない。

逆に、サバサバして同性に好かれたところで、彼女たちが人生の面倒をみてくれるわけでもない。

自分の生命は自分で守るしかない。ブリッコは生きるための高度な作戦であった。

そう思うと、信念を持っていて、愛おしい存在!?  

ブリッコが最後まで生き残る

私の敬愛する田中みな実ちゃんが、『ブリッコは付け焼き刃にしかなりません!結果は私です!』のようなことを仰り、幸せになるにはさして役立たないと言い放ちました。

とは言いましてもあの美貌の上に人類最強のスキル・ブリッコが備わった肉体ですから、凡人には想像できないような世界を見ているのでしょう・・・!

サバサバ女子の鎧を纏うよりも、ブリッコを貫くほうがより強いメンタルが必要かと思われます。

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