ドラクエに人生の思い出が詰まっている

友人から貸してもらったドラクエ2に衝撃を受け、どっぷりとのめり込んだ小2の頃・・・。

強いモンスターの出る土地に行くのをビクビクし、ローレシア城周りでスライムばかり倒していたのを思い出します。

ちなみに私の永遠の名作は3です。ファミコン版ドラクエからは恋愛や婚活にも役立つ、強い心を教わりました。

ドラクエ芸人からの思い出コメント

タイトルを見ただけで、涙が出そうになった。

アメトークにて、『ドラゴンクエスト芸人』が特集されたのだ。ついにこの日が来たか・・・!

ドラクエには人生が詰まっている。出会い、別れ、結婚、出産もあるドラマだ。

ちょうど当日の朝、婚活に弱った友人からメールが来ていた。

『教会で生き返らせてほしいわ・・・私は棺桶の中にいる!』

『大丈夫か!?ベホマ!ザオリク!』

なんてやり取りをしていたくらい、我々の生活に根付いているドラクエ。

結婚式の入場曲も、ドラクエのオープニングテーマにしたくらいだ。

no title

さて、番組内で一番心に響いたお言葉が・・・、

『遊び人は世の中を見てきたから、賢者になれる!』(遊び人はLV20で賢者に転職できる)

番組内ではブーイングだったが、私の中にはストンと落ちてきた。

元々チャラついた遊び人が改心し、良きパパ(賢者)となっている例があちこちで見られる。悟り、開いたんだな・・・。

ふと大昔の記憶が蘇った~ドラクエに夢中だった小学生の頃。席の近い男子から、いつも指導を受けていた。

『その洞窟は、勇者、ライアン、アリーナ、クリフトで行った方がいい!』

一歩先をプレイする彼から、丁寧な解説を毎日してもらった。

インターネットもないのでゲーム攻略は自力、もしくはガイドブック頼りな時代であった。

この傾向は中学生になっても続き、席が近いオタク男子から
あれこれ教えを受けた。

すると、指導者の彼から告白されたのだ。思春期真っ盛りの私は背筋が凍った。

あんたは先生であって、これは恋ではない・・!急に気持ち悪くなり、師と決別した青い思い出である。

今思えば、『教えて、教えて~♪』と可愛げのある女子だったのであろう。

男に頼ることなど忘れてしまった婚活時に、大切な気持ちを思い出した。

ドラクエで最も恐ろしかったのは、『冒険の書が消える』ことだ。音楽も心臓をキュッと潰されるほど怖い。

今まで積み上げてきた時間が、一瞬にして無となる恐怖の瞬間。

血も涙もない。長年関係を温めてきた彼氏が、急にいなくなるようなものだ。

大切なものを突然失っても、再び立ち上がらなければならない。

泣いても喚いても、データは戻らない。またレベル1からの戦いだ。

ところが一度経験した道なので、以前よりは短い時間にて到達できるのも人生と同じ

さらに昔のシリーズとなると、『復活の呪文』にも苦しめられた。

3

膨大なひらがなを、一言一句違わずに記入しなければアウト。

写真に撮りたかったが、デジカメなんてない時代。

画像も荒いので、濁点、半濁点も区別しがたい。

忍耐と根性のいる作業であった・・・。これを毎ゲームごとに強いられる。

手間が心を磨く。

ドラクエは子供心に厳しさも教えてくれた。令和の子供たちには、味わえない修行である。

ドラクエも婚活も、今も昔もどっちもいい

復活の呪文に奮闘し、冒険の書が消えて涙する時代のほうが、エンディングの感動が大きかったような気がします。

だからと言って苦労の時代の方が良いかと聞かれたらNO、情緒あるのは結構ですが便利には変え難いのです。

婚活界でもまた同じ。異性との出会いがなくとも携帯アプリひとつで、いくらでも繋がれます。

いくらでも出会える!という便利が自分の選択肢を広げると同時に、自分が選ばれる可能性も低くします。

では、情緒溢れる黒電話時代がいいのか?と聞かれたらスマホがない時代にNOを出すでしょう。

昔はよかった?いやいや、今も負けていないのです。

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