余計なお世話です!結婚はまだ?の華麗なる流し方

『いいな〜独身は楽しそうで!』この一言で何度か死ねる、婚活時代のヤサグレ期。

いやいや、脱出したいから婚活してますのよ、楽しさゼロ!

あなたの状況(既婚・子育て中)とそっくりそのまま、取り替えてあげます。

生きる畑が違えば、文化、言語も違います。

求めていない余計なお世話について、流し方を考えてみました。

一生彼氏できないよ!?と言われた友人

『あなたのお陰で、結婚できたよ!ありがとう~!』

突然、友人A子(アラフォー)に言われた。

彼女が結婚したのは10年ほど前で、私が出会いのキッカケを作ったわけでもない。何も貢献していないが・・・?

『自分を変えることができたよ!!』

思えば出会った頃の彼女はボーイッシュなベリーショートにスッピン、男性のような服装にメガネ。

年齢・性別ともに不詳であった。

出会いの場に出かけることもなく会社と家を往復しており、もちろん彼氏はいなかった。

化粧しろ!女らしい服を着ろ!出会いがないなら一緒に来い。私が合コンに連れ回したそうだが、記憶があまりない・・・。

今も昔もどこでも、同じようなことばかり言っているせいであろう。

当時のA子は乾いた土が水を吸収するかのごとく、周りの意見を全て取り入れた。

もともと可愛らしい顔立ちだったので、あっという間に垢抜けた。

彼女の最大の魅力は、底抜けの明るさ。最強の武器・若さも手伝って、光の速さで結婚が決まる。

『それまでは、ありのままの私を好きな男がいい!嫌なら来るな!って本気で思ってたわ・・・』

ところがA子の周りからは、厳しい意見が飛んだ。

『そんなんじゃ、一生彼氏できないよ?』

こりゃイカンということで、今までの自分にアッサリさよなら。

実家から出て、一人暮らしを開始。

苦手な料理も頑張って、生活力も身に付けたのだ。

『一生、彼氏できないよ?』なんて今思うと恐ろしいセリフである。

若い女子なら原動力になっても、アラフォー女子なら一撃で殺せる凶器。

いや、むしろ周りも怖がって、そんなセリフは吐けやしない。

何とかなりそうな人、希望が持てそうな人、自分を変えられそうな人には毒も軽口で叩けるものだ。

何かの記事で見た。『年々職場の居心地がよくなってきたな!と思ったら、周りが私に気を遣っているだけだったー!』

アラフォー女子・心の叫びであった。耳の痛いことを言ってくれる人間が周りにいるうちはまだ大丈夫。

こいつに何か言ったら殺される・・・!こいつに何か言ったらショック死される・・・!と思われていない証拠。

お節介だとスルーせずに、耳を傾けてみたい。

世話焼きおばさんすら周りをウロつかなくなったら、完成形だとみなされた証。

お節介も焼かれるうちが花

何かと面倒な、余計なお世話の数数。

彼氏できたー?と毎度のように聞かれてうんざりした友は、『できません!紹介してください!』と切り返し、続々と新規に出会っていました。

適当に作り笑いで流すも人生。聞いたからには何か寄越せと、タダでは帰さないのも人生。

誰にも何も言われなくなり、居心地がよくなるのもまた人生なのでした。

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