今さら聞けない、恋の始め方

ファッション誌にてこんな特集が。『今さら聞けない恋の始め方』

なんでも半数以上の女子が、恋の始め方がわからないのだそうな。

『男子と話すと挙動不審になるので、恋どころか友達にもなれない』自己責任タイプあり。

『今さら恋に発展する友達もいないし、出会いもない』すべてを放棄タイプあり。

『合コンに疲れて一人の方が楽なんじゃないかと思う』婚活疲れタイプあり。

『身長180㎝以上のイケメンで仕事ができてオシャレな人に出会えない』どこから手を付けたらいいのかわからないタイプあり。

『頑張れ・・・!』の一言で終了したいところだが、タイプ別に恋の対処法が書かれていた。親切な雑誌である。

私が気になったのは、こちらのコーナー。『全国男子のこんな人と出会いたい!本音調査』

おお、ご当地ものとは珍しい。いくつかご紹介させていただく。

★東京・ショウくん(28歳・不動産)の場合『まずは外見から!着飾っていたらとりあえず見ちゃう』ふむふむ、これは東京に限らず目が行く。

★千葉・タカくん(30歳・歯科医)の場合『多忙なので、健康面のサポートをしてほしい!』アスリートか!まぁ、料理は大事だな。もはやご当地・関係なし。

★北海道・ハヤトくん(30歳・漁師)の場合『朝早いから、早起きが得意な子は嬉しい!』全国の漁師は早起きである。

そういえば友人A子が漁師の男性と何度かデートをしていたときに悩んでいた。

『結婚したら毎朝5時起きで、長靴をはかなきゃならない!』いけすの魚たちに餌をやるため365日休みがない、ハードな仕事だ。

告白もされていないのに心配し、そのまま彼からフェードアウト。いらん心配で終わったものだ。

さらに、こう書かれている。『魚がさばけたら、漁師の嫁合格!』5時起きに比べたら練習で何とかなりそうだが、漁師の嫁への道は険しく高い・・・!

★北海道・リュウ君(28歳・農業)の場合『出会いがとにかく少ない、道ばたでも声をかけてほしい』待たずに自分から声をかけてくれ。

★山形・ユウ君(22歳・フリーター)の場合『お金があまりないので、家デートに誘ってほしい!』・・・フリーターでお金がないから、家デートに『誘ってほしい』とのこと。

しかも理由が、『いちゃいちゃできるし、節約にもなる(笑)』(笑)が全く笑えないどころか、楽をしようとするなー!と叫びたくなった。

お金がないなら、なくても楽しいデートを自ら考案する。家デートがいいなら、自分から誘う。やることやりたいが、お金は遣いたくないしおまけに受け身ときたか。

『今が幸せ♡と思ってくれるコがいい』さらに、ありのままの俺を愛してくれと。君の売りは何だね・・・。

県の代表で出てこられても、山形のやる気ある男たちが迷惑である。

何じゃかんじゃと書いてあったが、全国男子のご意見をまとめると・・・。『可愛くて、尽くしてくれて、癒やされる子』

そんな子はどこに住んでいようが人気があるに決まっているのであった。男女ともに相手に求めるものはハードル高し。

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