結婚できるのか不安で占いやパワスポ巡りをする前に、湘南ビーチへGO!!

雑誌のアンアンに『あなたの不安解消』という特集があった。

恋愛&結婚系をざっくりご紹介すると、『早く結婚したいけど、出会いの場に行けない毎日。好きな人すらできません!』

・・・知らんがな。  のっけから手強い相談である。スタートラインすら踏めていない。 

出かけていなければ、物理的に難しかろうに。ゼロは何を掛け算してもゼロだ。

寝る前に10分あればネット婚活もできる。仕事が21時に終わったら、22時からデートもできるぞ・・・。

アンアンの壮大なお答えがこちら。『生への感謝を忘れ、逃げ道を作っている自分を断つ』

本当に結婚したいのか?本心と向き合って、生きてることに感謝せよというややスピリチュアル寄りの解説が。

確かに結婚は自由なので、無理にしなくても良い。ここで重要になってくるのは、『(目先の婚活が嫌だから)結婚はしなくていいかな〜』という現実逃避である。

本心と向き合っているようで、蓋をしている。   結婚が嫌になったら、離婚もできる・・・。食わず嫌いは程々に。

『30代になり、周りがどんどん結婚&妊娠。自分は変化もなく相手もいません。人間はいつか平等に幸せが訪れるのでしょうか?

訪れるわけがない、人間なんて不平等だらけである。何をもって平等かはわからないが、そこに折り合いをつけていくのが人生なのでは。

『たましいの視点から見れば誰にでも人生のテーマがあります。狙って落とすハンターになって、待つより行動を!』

スピ系と現実系のコンボで締められていた。急に引っ張り出された魂さんもびっくりである。

『このまま独身だったらと思うと、生活、家族のこと様々な意味で不安です』

これはもう、結婚するしか解決法がないだろうな・・・。仕事の悩みは仕事で、結婚の悩みは結婚でしか解決しない。

アンアンサイドも現実を推奨していた。『結婚していてもしていなくても、1人で生きていく基盤が大事。つまり経済力。無駄遣いをなくし、自分を律する強さを持って』

サラっと書かれているが、これを一生貫き通すほうが相当難しいぞ。一時的に爆発力を出す婚活の方が、ある意味楽なのではなかろうか・・・!

他にもたくさんの不安が紹介されていた。そのページの先には、江原啓之さんと酒井順子さんの対談記事が。

不安について、あれこれ議論している。どうやら『暇』が感情の不安を呼ぶと言う。

確かに納得である。忙しい時に、邪念は湧かない。昔は畑を耕さなければ死んでしまう、今はご飯がなければ近所のコンビニへ。川に行かなくても家で洗濯もできる。

どれほどバタバタしていても、昔の人よりずっとずっと暇なのだ。

私がいま欲しいものは、食洗機、ルンバ、ドラム式洗濯・・・。時短!!と思っていたが、何だか申し訳ない気分に。今後も不安との戦いは激化しそうだ。

また、『結婚したい』という不安に関しては気を紛らわす代替の解消法ではダメで、やはり行動せよと仰っている。

ここで衝撃の一文を見つけてしまった・・・。『男性に声をかけてほしいなら、パワースポットより湘南あたりのビーチでしょ』

何に驚いたかって、この台詞の主が江原さんなのだ・・・!勝手なイメージで、彼こそパワースポット推しかと思っていたらまさかのビーチを出してくるとは。

意外に現実的だったんだな・・・江原さん。しかも、チャラ度が高い海を選ぶあたりもナイス。謎の親近感が湧いた!

神への頼り方を間違ってはいかんのだ。出会いは海へ、心の清めは神社へ。『狩りをする、それが不安解消の要ですね』今度は江原さんの口から『狩り』という単語まで! 

   『魂の声に従いましょう』なんてイメージだったが、 狩りまで推奨してくれるとは。 私は婚活時代に京都の寺まで縁結びに出向いたなんて言えない・・・!

結局効いたのは、神頼みではなくて狩りであった。江原さんの言う通りである。 

続いて、酒井順子さんのお言葉・・・。『変な逃げ道は作らないほうがいい。私はお酒を飲んでいれば幸せ!とか』

これも確かに紙一重である。『⚫️⚫️していれば幸せ』ネタはたくさん持っていたほうが人生が彩られるが、そのカードのお陰で人生の目的を見失ってはいかん。

東方神起がいれば幸せだった友人は彼らが兵役に行ってしまい、人生の要を失った。

すると後ろに控えていたが蓋をしていた、結婚願望がムクムクと湧き上がってきたのだ・・・。趣味と人生設計は同時に行うほうが、時間の省エネとなる

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