婚活女子の賞味期限が切れるという恐怖を東京タラレバ娘にて解説

婚活中に読んだら即死できるホラー漫画『東京タラレバ娘』。絶叫シーンをご紹介させていただく・・・。

男性を回転寿司に例えている場面だ。入店当時(若い頃)は沢山の皿が次々と流れてくる。 

どれでも取り放題、ネタも新鮮そのもの。 うっかり取り損なっても、一周して自分の元に戻ってくる。

欲しいものは、追加オーダーも可能。 ところが、婚活界ではそうはいかない。

 一度取り損なったネタは永遠に回ってこず、レーンは一方通行。 どんどん流れるネタも少なくなってくる。

追加オーダーも受け付けてくれない。・・・そう、閉店が近いのだ。 個人的には、一番胸をえぐられたシーンである。 

私の従姉妹にかなりの美少女がいる。彼女は大学生頃から、私の結婚を心配していた。 

『三重県ちゃんが先に結婚してくれないと、悪くていけないよ~!』 アラサーになっても嫁ぐ気配がない私を早く片付けたかったようだ。 

順番は関係ない、私を待っていたらあんたまで行き遅れることになる。 一族で共倒れになる必要はない。遠慮せずにいってくれ!と告げた。

この若き美少女は、どんな男性と結婚したいのだ?タイプを聞いてみたら、こう即答された。

『王子様みたいな人がいい~♪』ギャグではない、大真面目なのだ。

驚きでアゴごと外れそうになったが、これこそが女の本音ではなかろうか・・・。若いので無邪気に答えただけ。取り繕っていないセリフである。

アラサー以降でタイプを聞かれ、『王子様』という単語はさすがに唱えられない。 

建前上は優しい人がいい、価値観が合う人がいいと言っておく。 そして優しい人を紹介すると、ハゲは嫌だ、デブは嫌だと、追加注文が入る。

正しくはこうであった。優しい(王子様)がいい!価値観が合う(王子様)がいい! 重要な()の部分が隠れていたのだ。

時は流れ、この美少女もアラサーとなった。永遠の子供かと思っていたが、立派なオトナに。 

そして現在、彼氏もいない状態である。漫画のままになるのでは・・・!心配だ。 

先ほどの回転寿司の例ではないが、どんどんネタが少なくなるのを本を読んでもらって知ってもらおうか。

まだ20代のため、他人事でしかないだろうな・・・。 アマゾンのレビューを見てみると、こんな書き込みを発見した。

『内閣は少子化対策に、20代女性に配布せよ』 そうか、英才教育は早いうちに・・・小さな政府となって、身内に配るしかない。

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