何度目のデートでカラダを許せばいい?

 『何度目のデートでカラダを許せばいいですか?』

メディアでよく見かける、女子の相談である。カラダを許すという表現が、何だか小っ恥ずかしい。この件に関して、極端にタイプが違う友人たちがいるので、ご紹介する。

まずはA子。とにかく意思の力が弱く、男性とのデートでは必ず終電を逃す。特に自分が気に入った人となると、必ず泊まってしまう。

『絶対に帰るように!何があっても股は開くな!』何十回と警告したが、聞く耳を持たず。わかっちゃいるけど、やめられないようだ。誘惑に打ち勝てず、恋愛は苦戦している。

次に、友人B子。Aとは真逆で、戦車でも壊せないような鉄壁のガート。カラダどころか、手も触れさせない姿は武術の達人のような隙のなさだ。

『次のデートでは、手を繋いでもいいでしょうか?』

彼氏から、このような事前申請まであるほどだ。彼女の半径1メートルには、聖なる力で結界が張られている。一緒に旅行に行っても、彼と部屋は別々という徹底ぶり。それでも辛抱強く待ち続ける家来のような男たちが、彼女の元に集結し、崇拝している。完全にブランドが仕上がっている・・・!

続きまして、友人C子。かなり性に奔放なモテ子。『今日、うちに泊まりなよ~!』自分から誘うことも、しょっちゅうだ。カラダの関係から始まろうが、彼のほうがメロメロになり、必ず付き合っている。常に愛される恋愛をしており、ヤリ手のチャラ男に性質は近い。なんだか憎めない奴なのである。

こうして比較してみると、何人も寄せ付けない、難攻不落の城・B子。ウェルカムモードのC。この二名は、完全に己の希望を貫き通している。

A子とC子は一見似ているが、性質は違う。Aは断って嫌われたくない・・・等の別の思惑が混ざっていて、相手に流される。Cは自分が楽しみたくて泊まる。

結局、何度目に許すうんぬんの問題ではなく、いかに己の意思と責任で動くかが大切であった。

『3回目だからOKね~!』
『付き合う前だから、舌を噛んでも断らないと!』

マニュアル通りにガチガチになるよりも、私がこうしたいから、こうするんじゃい!と自由にしている女たちが、恋愛上手に見える。

『私はそんな器用じゃないわ~』という普通女子に関しては、付き合うまではB子方式にて様子見が安全。

被害報告を聞くのは圧倒的にA子タイプ。そういえば、B子とC子からは聞いたことがない。単に恋愛上手なだけかもしれぬ・・・。

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